2025年4月8日、ZENは節目となる第30期経営計画発表会を、久留米市の石橋文化センターにて開催しました。
歴史ある会場の落ち着いた雰囲気の中、役員を含め総勢31名が集結。
新しい期のスタートを全員で迎えるべく、経営理念や会社の方向性を一つひとつ丁寧に共有し、未来への決意を新たにしました。

店長が司会を務めた温かな雰囲気
今回の司会は、現場の最前線で仲間をリードする店舗店長が担当。
現場をよく知る立場だからこそ、会場全体がリラックスできるようなテンポの良い進行が実現しました。
初めてとは思えない落ち着いた進行で、参加者の表情も自然とほぐれ、発表内容に集中することができました。
経営理念の再確認と未来への展望
発表会の冒頭では、私たちの原点である経営理念「今日の感謝は未来を創る」を全員で唱和。
この言葉に込められた想いを再確認し、あらためて“感謝”を行動の中心に置くことを誓いました。
続いて、代表から第30期に掲げる経営方針や具体的な数値目標、重点施策が発表されました。
「人財育成」「QSCの徹底」といったテーマが一つひとつ語られるたび、参加者は深くうなずき、真剣な眼差しを向けていました。
代表の熱い想いに、会場から自然と拍手が起こり、未来への期待感が一層高まりました。
参加者の声
発表会終了後、参加者からはさまざまな感想が寄せられました。
- 「会社の目指す方向を共有でき、今年の挑戦が楽しみになりました」
- 「理念を改めて胸に刻み、日々の行動に活かしていきたいです」
- 「同じ空間で全員が集まり、顔を合わせて想いを共有できる時間はとても貴重だと感じました」
これらの声からも分かるように、今回の発表会は単なる情報共有にとどまらず、チームとしての一体感を強める大切な機会となりました。
まとめ
第30期を迎えたZENは、これまで以上に感謝の心を大切にし、地域の皆様と共に歩み続けます。
社員一人ひとりが「ありがとう」を胸に、次のステージへ挑戦する決意を固めたこの日。
この瞬間が、未来のさらなる成長の原動力となることでしょう。
これからも、ZENの挑戦と歩みにぜひご期待ください。